ハワイ旅行記(オアフ島)

2004.7.10~7.16

生まれて初めて、ついにハワイに行きました。 一番感じたことは、ハワイは予想以上に「外国」でした。
「日本語通じるよ~」とか、「日本人だらけだよ~」なんていう話を聞いていたのですが、
時期的なものもあるのか、どこに行っても日本人は「少数派」でした。
やっぱり多少の語学力は、結局どこの国に行っても必要です。(^_^;)


<1日目>
着いてすぐ、レンタカーを借りました。
交通ルールも分からなければ、位置関係もさっぱり分からないのに、
いきなりレンタカーに乗る、というのは、間違いなく無謀です。
とりあえず、目指すは「ダイヤモンドヘッド!」
友人からも、「とりあえず、とにかく1度は登れ。それが大事だ。」などと、
訳の分からないことを言われていたので、まぁとにかく向かいました。

・・・・到着。
・・・・登れって・・・・あれ!? ・・・マジ!?
ダイアモンドヘッド

あそこまで歩いて登るのです。
・・・・・8時間のフライトを終えてすぐ、というのには、かなり過酷です。
(ま、8時間中、7時間は熟睡していたのですが。)
ダイヤモンドヘッド
暑いし! 暑いし! もう。
ほんとにあんなトコに着くのでしょうか・・・・

・・・・でーも、なんだかんだいって、 ダイヤモンドヘッド
・・・・着くんだなぁ。これが。 はぁぁぁぁぁぁ。
 とりあえず、ワイキキのビーチが見渡せます。

この後、宿泊ホテル(ヒルトン・ハワイアンビレッジ)に向かい、荷物を降ろして、 そそくさと車を返しに空港まで戻ったのでした。
せっかくレンタカーを借りたのに、結局行ったのは「ダイヤモンド・ヘッド」と、 ホテルに荷物を運んだだけ。
でも、ほんとに運転こわかったんだもん。 慣れない右側通行・左ハンドル。みんなスピード出します。
無事に体験できただけでもよしとしましょう。

「The Bus」という、いわゆる現地のバスに飛び乗り、ヒルトンに戻った後は、 ホテル前のビーチでひと泳ぎ。
シュノーケルセットは持っていって正解です。
しかしきれいな砂浜のビーチでは、水も白く濁っていて魚もほとんどいません。
なので、ちょっぴり沖に出て、何かいないかなぁ~と探して回りました。
結局いたのは、シマハギ位だったかな~。(むこうではシマハギも食べるそうですね。)
あ、あとはサザナミフグがやたらいました。 そんなもんだったでしょうか。

夜は、ホテル内のレストラン、「Golden Dragon」という中華料理屋さんで食べました。 チャーシュー入りのチャーハンが美味しかったです。 2人で・・・60ドル位だったかな。(料理のみ)


<2日目>

早朝から、予約していた「ハナウマ湾シュノーケリングツアー」に行きました。
前もって、「ホリデイ旅行カウンター」に申し込んでおいたのですが、 突然席が取れていなかったことが分かり、急遽現地で調達しました。 おかげで少々安く済んだのですが(ひとり15ドル)、そりゃあもうハラハラです。

ケアンズでもそうだったのですが、 日本と違って海外は、サービス業でも、平気で土日休みだったりします。
レストランが、土曜日は早く閉まっちゃったり。
なので、たまたま土日にかかると、色々店があいてなくてドキドキする羽目になります。
この、オプショナルツアー予約も、そんなこんなでかなり探し回りました。

ま、とにかくそんなこんなで無事参加できたのですが、

ハナウマ湾
ハナウマ湾は、あまり天気が良くなく、どんより曇り空です。
しかーも、ちょっと寒かったりして。 ・・・え、海入るの??というような、気温&水温です。

ま、そんなことは気にせず、とりあえずシュノーケルセットを持って、GO!!
沖のほうがちょっぴり波が立っているのが見えますが、あの辺まで行くと魚がいます。
とりあえず撮影した魚たち。 水の透明度があまり高くなかったので、不鮮明ですが許してね。


ハナウマの魚

あとは、ツノダシ、クギベラ、黄色い顔のホンソメワケベラなどがいました。
魚たちは延々とサンゴを突付き、ひたすら食べていました。

ハナウマ湾から帰ってきて、ホテルでぐっすりお昼寝しました。 夜になり、晩御飯をたべにちょっぴり街へ。
・・・・でーも、疲れてちょっぴり食欲のないなつたちは、 結局ラーメンを食べて帰ったのでした。

でも気分的になにか物足りなかったので、 ホテルのラウンジバーに行きました。
いちおー楽器吹きのなつとしては、生演奏のバーは大好きです。
バー
リゾートの夜には、たいまつの炎が良く似合います。
「ブルーハワイ」なんか飲みながら、ノリノリで夜更けまで楽しんだのでした。

<3日目>

この日は朝から、ダイビングに行きました。 オアフ島北部の「ハレイワ」という、サーフィンのメッカです。
秋冬はものすごい高波が押し寄せるのですが、夏はいたって静かです。
小物ズキななつとしては、小魚がたくさん見れそうな、ビーチエントリーをセレクト。
機材背負って歩くの、キツいんですけどね~。 ボートダイブで船酔いするほうが、もっとキツいですから。
あんまり魚はいなかったんですが・・・・ なんだかカメはたくさんいました。


かめ

こんな岩の隙間に、カメもはさまって休んでいるようです。
大きさは・・・・1M50近くあったんじゃないでしょうか。

サザナミフグ

この中に魚がいるの、分かります?
真ん中のモジャモジャの下に、まだら模様をしたサザナミフグがいます。 左側が頭。ようやく見つけた数少ない魚。

るり
ああ、ようやくまた魚見つけました。 目の周りが黄色いスズメダイ。
名前は・・・・ルリホシスズメダイ・・・かな?

ハワイアンクリーナラス
申し訳ないほどピンボケですが、これがシュノーケルでも見た、黄色い頭のホンソメワケベラです。
「ハワイアン・クリーナラス」というそうです。

この辺でもう魚は終わり。ほんとにほとんどいなかったんです。
典型的リゾートダイバーのなつたちは、魚があまりいないというのは初体験でした。(だって、前回はグレートバリアリーフ、その前は石垣島だもの)

で、あといたもの。
ヒトデ
インストラクターに手渡されましたが、なんだろこれ?ヒトデかな

パイプウニ
これはパイプウニですね~。なんか、さびちゃった鉄製のかたまりみたい。へんなものです。
ほ、ほんとにショボイ  なんもいません
ダイビング終了後に、一緒に潜ったおじょうさんが、前の日にボートダイブをしたというので、どうだったか尋ねてみると、
「みんな船酔いで大変で、潜っても魚もカメも何もいませんでした・・・・。」と切なそうに言っていました。
2ダイブで、一人8,000円程。機材はフルレンタルで、ホテル送迎つきです。
ま、なかなかリーズナブル、かな?

ホテルに戻って、近所のファーストフードでお昼ごはんを食べたあと、無料のトロリーに乗って、ワイキキの水族館に行きました。
水族館自体は大きくはなかったのですが、今まで見た水族館とは、かなり異なります。

中では日本語の音声ガイドを手渡され、説明を聞きながら進むことができます。
入るとすぐ、サンゴの生態についての詳しい説明があります。サンゴの一生とか、サンゴの種類とか。

なんでこんなにサンゴばっかり、力を入れて説明してるのかなぁ~、と思っていると、
サンゴ1
水族館の水槽内は、全て生きているサンゴに埋め尽くされています
サンゴ2
あっちも、こっちも、ひたすらサンゴやイソギンチャクでいっぱいです。
そんなわけで、魚はあまり数多くは入っていません。

ハリセン
そんな中でも、どこにいってもハリセンボンがきになるなつ。
うちのこは元気にポポポポ泳いでいるかなぁ~

システム
そんなサンゴ水槽の、ろ過層の仕組みが書いてありました。 強力なプロテインスキマーと、カルシウムリアクターを設置し、 新鮮な海の水をジャンジャカ入れ、水温を調節しています。 ろ過層はないのですが、オーバーフローした水が、脇のサンプ層にいったんたまる感じ。 すごい!ナチュラルシステム専門の水族館なんですね~!!

水槽
なんと、外にこんな大きな水槽が設置してあります。 フタはあいていて、自然の光がサンサンと差し込んでいます。 こんな屋外の水槽で、ミドリイシやイソギン、サザナミヤッコやチョウハンなんかが元気に暮らしています。
ハワイの屋外ですよ!水温は40度とかになっちゃわないのでしょうか・・・

そのほかの展示物。
サメ釣り針
これは昔使われていた、サメを釣るための釣り針だそうです。
タコ釣り針
そしてこれは、タコを釣るための針だそうです。
タカラガイの間に、骨かなんかを挟んでいるようです。不思議な形だなぁ~
・・・・とまぁ、そんなこんなで、小さいながらも発見の多い、とても楽しい水族館でした。
アクアリストなら必見です。

で、水族館からプラプラ歩いて、定番のスターバックスでフラペチーノを飲み、
またトロリーに乗って、今度は「アラモワナ・ショッピングセンター」に行きました。
「アラモワナ・ショッピングセンター」は、巨大なショッピングモールで、
ブランド品ばかりではなく、地元の方々が利用する、ドラッグストアやスーパーなんかも併設されています。

そもそも日ごろ、ブランドショップ街の一角に住んでいるよーななつたちなので、元々興味もない上に、
今更プラダやヴィトンでもないよなぁ、ということで、 大きなスーパーマーケットに行きました。
にく
スーパーで売っていた、巨大なかたまり。ポークスペアリブだそうです。
5Kg位はあったかな~ 重かったです。こんなの買って帰って、おうちでお料理するのかな~?

スーパーを見た後、ショッピングセンター内にあるレストラン、 「ババガンプ・シュリンプ」というレストランに行きました。 なんだかエビばっかり出てくるレストラン。確か東京ドームシティかなんかにもできたんですよね。
想像していたよりも、フライしたシュリンプは美味しくてもりもり食べられました。 ふむふむ、納得。

この日は結構、頑張って動いた一日でした。 だって、ダイビング、水族館、ショッピングだよ、すごくない?? 

<4日目>

朝起きて、「エッグスンシングス」という、卵料理屋さんに行きました。
ガイドブックなどでたくさん紹介されているのですが、オムレツとパンケーキのお店です。
宿泊先のヒルトンから、歩いて5分くらいでした。

そこの、パンケーキミックスを会社の先輩にお土産にお願いされていました。
お店では7ドルで売っていたのですが、日本で同じものを4千円近くで売っているようです。
びっくり!そんなにそんじょそこらのものと違うのかなぁ?(っていうか先輩は作るんだろうか)

エッグスンシングス
大きなオムレツに、チーズなどの具がたっぷり。
これに、上のパンケーキ(いわゆるホットケーキですね)が3枚付いて、8ドル位。

・・・・食べ切れません。
2人でひとつで十分です。

でも、出された食べ物を残すのが嫌いななつは、頑張りました。
モリモリモリモリモリモリ・・・・・

結構、オムレツ焼くにも油をたっぷり使ってるんですよね。油っこい!!
ホテルに帰ったら、すっかり胃がもたれてダウンしてしまいました。
そんなこんなで、胃薬を飲んでお昼寝です。

お昼寝から目覚めて、ホテルのビーチでまたひと泳ぎした後、ちょっと時間があったので、お土産を買いに行きました。ホテル内にある、DFSギャラリアです。
いつも不思議に思うのですが、あのDFSギャラリアって、なんでどこの国も同じ看板なんでしょう?
もしかして世界的に進出している、日本企業だったりして・・・なんて考えたりして。

そしてその後、なつが密かに楽しみにしていた・・・・「マンダラ・スパ」へ
今年のバースデープレゼントは、ホテルにあるエステでのフェイシャル・ケアをお願いしたのです。(自費)

スパでは、バスローブに着替えて、個室でのめくるめく素敵なひととき。
正味1時間半位かけて、すべすべのつやつやのお肌になりました♪
値段は・・・・・に、2万円位かな。(秘)
お部屋でお留守番の夫は、またしてもスヤスヤお昼寝をしていました。

その日の夜ご飯は、ホテル内の一番豪華なレストランに行ってみました。
「バリ・バイ・ザ・シー」という、素敵なお店です。
なんとTシャツやビーチサンダルは不可です。
そんな格好しか持っていなかった夫は、あわててDFSで購入したアロハシャツを着てみました。
・・・・こんなんでホントにいいのかな?

お店でいただいたのは、「鴨のロースト」と、「マヒマヒのソテー」。
マヒマヒって、シイラなんですよね。あのおでこの張った。カレー風味で美味しかったです。
鴨はすっごーーーーく柔らかくて美味でした。

ホテルからのサービスとのことで、デザートを出してくれたのですが、
もう食べきれない~と思いつつ、また執念で頑張って食べてしまいました。
えー、しめて120ドル位でしたかね。

・・・・この日はとにかく、胃を酷使した1日でした

<5日目>

ついに最終日です。 朝起きると、まだ胃がもたれていたので、朝食はヌキにしました。
空港に向かい、7時間のフライトです。 機内食では、「ソバ」をお願いしてみました。 
・・・伸びきった、香りもないブニャブニャな茶ソバ。 くすん。 早く帰って、おいしいおだし食べたいな。

飛行機ではお昼にもかかわらず、ぐっすりと眠れたのですが、 長時間のフライトはやっぱりキツイです。
窓から九十九里の海岸線が見えたときは、「よっしゃぁぁ!」と嬉しくなりました。
成田では、民間駐車場にうちの車を預けていました。 駐車料金は合計3,000円ほど。
やっぱり何で行くより安いです。

日本に帰ってきて、最初に食べたものは「チャーハン」でした。
チャーハンというより、あのお醤油味のスープが飲みたかったんです。 ・・・・でも、付いていたのは塩味のワカメスープでした。

おうちについてからは、近所のおすし屋さんに行って、手巻き寿司をたらふく食べました。
お海苔が食べたかったんです。だから握りじゃなくって、手巻きで。 おいしかったぁぁぁぁぁぁぁ☆

・・・・・・・とまあ、そんなこんなで無事ハワイ旅行も終了いたしました。
怪我もなく、おいしいものをもりもり食べ、毎日毎日泳いでばかりのいい旅行でした。
(お金かければ)楽しみがたくさんあるんですね。旅行者(リピーター)が絶えないのも分かります。
ホテルなどのサービスや、衛生面などでも安心していられました。
そして、子連れファミリーが多いのが印象的でした。 おじいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さん・子供2人、みたいな大勢の家族も多かったです。

お読みいただきありがとうございました。 ふぅ。終わった~